Remain inの経営指針
一時的な収益の範疇を超えて、世界・社会・顧客を支えるパートナーとして、未知の領域に果敢に挑み、その可能性を実現する。
社会とビジネス、そして個人の3者が共に成長できる環境の構築を志し、
想像力と実行力を結集しより良い未来の実現、永続する真価を創り続ける。
CULTURE
Remain inのカルチャーDAO型組織
ピラミッド型の組織構造ではなく、誰しもが社⻑になれるのがRemain inだ。
フラットで完全に⺠主化されている組織形態であるDAO型(分散型⾃律)組織を採⽤し、全ての経営情報に全員が透明性⾼くアクセスすることで、全員が経営の意思決定者の⼀員となる。
START UP STUDIO
挑戦機会の最⼤化と権限・責任の付与を実現するべく、同時多発的に複数企業/事業を⽴ち上げるスタートアップスタジオ型を導⼊。
ここまで10社のグループ会社が誕生した。ファイナンス/マーケティング/セオリーといった各要素を蓄積し、事業失敗率を徹底的に下げた上で、外部⽀援に依存することなく、起業初⽇からCFO/CMO/CSO等が揃うのがRemain
inだ。
多様性
DAO型組織に偏⾒も差別も不必要であり、許されない。
20代の経営者志望も、60代の経営者補佐も等しく挑戦しているのがRemain inだ。
全社の⼈材/資⾦/ノウハウの全てを流動的に活⽤し合うRemain inに唯⼀求められるのは、VISIONの⼀致のみだ。